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大人の階段

明治大学国際日本学部宮本ゼミ2期生のブログです。

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2012/01/30(Mon)

【第11回】マイブーーム!

この冬最強の寒波に見舞われる中皆さんいかがお過ごしですか?
今日は渡邊が担当します。ほぼガールズウィークはじまるよー。



マイブームといっていいものなのか、私は冬の夜空が好き。
やっぱり、夏よりもきれいに星が見える。
月の光に導かれバイトに向かうのも悪くない。
午前5時はいまだ真っ暗だけどそんな中にも私の好きな夜景がある。

375 煙



この煙が雲に見えて、夜に昼間の雲!ってギャップが好き。
それは昼夜を問わず空を見上げるのが好きだからだと思う。
普通の雲に覆われている夜は鯨の腹の中にいるみたいで少し憂鬱。
昼間の雲は好き。その時の雲の形はその時にしか見えないから。
小学生のころ体育の授業中、
「・・・渡邊さん?」
「あの雲がドナルドダックに似てて」
何の話だ授業中に。
おかげで一時くもおんなと呼ばれる始末。
でも最初は「は?誰がスパイダーウーマンじゃボケ」と思ってしまった。



空を見上げ色々考えるのが好き。
大自然の中の空は特別じゃなくてもきれいに感じる。

375.jpg


ネス湖。あの雲と湖が交わる水平線の先からやってきたとは驚き。
どこまでも雲を追って旅してゆけると思えた。
あんなにも雲が早く流れなければ。
そう思いながら湖沿いを1時間歩いた。




夜になって星を眺める。
もうすっかり一番星はライジングしている頃。
小2の時、眠い目をこすりながら見た流星群。
あの大きな尾を引く流れ星が今でも忘れられない。
翌年夏休み前の天体観測会に参加。
初めて見た惑星。
もう一度それらに会おうとして、望遠鏡を買った中2。

375 望遠鏡



見えないモノを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ。
折角の高性能も何の知識もない中坊には宝の持ちぐされになってしまったが。
形から入って失敗する典型的パターンだな。



私には立派な道具も天文的な知識も何も必要じゃなかった。
ただ夜空を見上げてるだけでよかったんだ。



静寂な夜、空を見上げて思うのはきれいだなってことと、
世界には自分一人しかいなくて、もしかしたら世界を支配できるんじゃない?ってこと。


じゃあ実際世界征服できるかというと
あのナポレオンでさえも冬将軍にはお手上げで
ロシアへの遠征を撤退せざるを得なかったので
少なくても冬に世界征服をたくらむのは賢明ではなさそうだ。



詩や歌の才能がある人は夜空を見て自分なりに表現している。
古くは明恵(1173-1232)というお坊さんがこのような和歌を詠んでいる。

あかあかや あかあかあかや あかあかや あかあかあかや あかあかや月

現代語釈
あかるいな ものすごーくあかるいな あああかるいな めっちゃあかるいな なんてあかるいのだろうこの月は

・・・とまあ、電気がなかった時代には
こんなにも月の明るさに感動できる人もいたのかな。
今は高層ビルで空が狭くネオンサインやイルミネーションで
星の光、月の光に敏感ではなくなってしまったからなあ。



またある人は夜空にビジネスチャンスを見出す。



月は誰のものかと考え、土地の権利を法律で主張する。
地球圏外不動産というらしく、月の土地は3000円。
火星や金星は3500円。
どう考えても胡散臭い商売だけど、発想はすごい。
同じような発想で、星のネーミングライツを販売してる輩もいる。
こっちは3万もする。
学術的な命名とは違い一般に知れ渡るものではない。
ちゃんと世間に認められるには新たに星を発見するしかない。



新しい星が現れたとなると
それは何億光年も遠い宇宙からようやく地球に辿り着いた光だ。
遠い昔、遥か彼方の銀河系からのメッセージかもしれない。
見えなくても輝いていて自分にしか見えない星を発見してみたいな。



今年から1500万出せば宇宙旅行ができるようになるから
いつか月に行って自分は土地を持っているんだって実感する日が来るかもしれない。
おとめ座でのんびり地球をみられるかもしれない。



星空を見たいんだけど夜は寒いし、という方にはホームスターがおすすめ。
防水仕様なら寒い冬でもお風呂で露天風呂の気分を味わいつつ星が見られる。
星の命名権を買うならこっちを買ったほうがいい。
それでもホームスターやプラネタリウムは本物の星空にはかなわないけどね。



ところで夜空に輝くのは星以外にもあるのをご存じだろうか。
実は国際宇宙ステーション「きぼう」が見えるのだ。
次に初心者でも観察しやすい条件が揃うのは東京では2/3 05:43である。
正直見えるのが予測される分流れ星よりも断然見やすいと思う。
見えたら「きぼう」の持てるいい一日になるに違いない。






このように一日を通して空には多くの魅力がある。
空を見て思うことは十人十色だ。
最近は星座のまたたき数え占う就活のゆくえが気になる日々。
夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろしてもいいし
土星を探しながら土星のネックレスをプレゼントしてもいいし
君もこの消えそうな三日月をみているだろうかと思う人もいる。
自分なりの思いを持って星を探してみてはいかがだろう。




という感じで拙い文章ですが、少しでも心あったまってくれたら幸いです。
ところで、文章中夜空絡みの歌詞やマンガ、映画の小ネタを計10か所挟みましたが
いくつお分かりになりました?


明日は木村(真)さんです。よろしく。
個人的に筆記試験受けてから読むことになるので元気の出るやつ待ってます。
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