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大人の階段

明治大学国際日本学部宮本ゼミ2期生のブログです。

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2013/02/19(Tue)

【第39回】おうちカフェにおける「カフェ」の役割―「カフェ」に何を求めるのか―

こんばんは。
第39回を担当しますのは沖野です。えるぃぃこ(巻き舌仕様)です。
ゼミの卒業旅行を発熱のため欠席するという事態を引き起こし、自分にがっかりです(涙)。
でもみんな楽しかったみたいで何よりです!

そんなこんなでゼミ生にしばらく会えていませんが、卒論日記はどんどん更新されていますね!
私も『おうちカフェにおける「カフェ」の役割―「カフェ」に何を求めるのか―』と題して最終提出した卒論について振り返っていきます^^

「カフェ」というと一般的に家庭でもなく職場でもない「第三の場所」であり、「人々が交流する場」と定義されることが多いのです。
しかし「おうちカフェ」の場合はどうでしょう。
文字通り「おうち」な訳で「第一の場所」じゃないの?人々との交流は行われているの?
一体「おうちカフェ」における「カフェ」ってなんなの?とむくむくわき出る疑問を明らかにすべく卒論を書いてきた訳でございます。

前回の卒論日記の段階では『スーパー・カフェ・ブック』や『プラスワンリビング』という雑誌を考察し、おうちカフェのインテリアの側面について分析していました。インテリアのテーマやキーワードの変遷を調べ、その中でどのように「カフェ」がインテリアのテーマとして享受されてきたのか、またおうちカフェのインテリアの特徴、実践者の特徴などについて明らかにしました。
「○○カフェ」というものがたくさん存在する現在、「カフェ」ってなんでもアリなのか…?と思いながら、おうちカフェインテリアの特徴を調べていくと、おうちカフェインテリアにおいては共通のイメージがあることがわかって面白いなーと思いました。

そしてその後は、おうちカフェのもう一つの大きな要素である「食」の側面について調べ始めました。「にほんブログ村」というブログサイトの中の「おうちカフェ」というカテゴリーに投稿されているブログを基に、メニュー構成や配膳方法、食器、写真の撮り方などに注目しながら分析していきました。

このような感じでインテリアと食の両側面からおうちカフェの実態を探っていった結果、
・おうちカフェに見てとれる強いおもてなし精神から「人との交流の場」という認識ができる
・おうちカフェとは「自己表現の場」であり、「第三の場所」と言い換えることができる
という結論に至りました。
ざっくり言うとちゃんと「カフェ」の定義に当てはまってるんだね☆ってことです。笑

インテリアにしても食にしても、今回調べていく中で、おうちカフェ実践者の方々の何もかもにこだわっている姿勢が伝わってきて、ほんと、リスペクトっす。とりあえず、模様替えグッズを少々手に入れたっす。

卒論発表会でもべらべらしゃべり過ぎて時間オーバーするし、退屈な発表になってしまったかな、と上手く卒論の内容をまとめることに関して自信喪失中なのですが(汗)、「おうちカフェ」ってなによ?と疑問を持っている方に読んでもらえたら、へ~となってもらえるものにはなったのかな、と思います!

テーマ決めからもがき苦しみ、何が言いたいのと自問自答を繰り返し、国会図書館に足しげく通い、先生や友達に相談した末、2万字といういまだかつて書いたことがない量の文章をなんとか書きあげることが出来て良かったです。

これ!という胸を張って好き!詳しい!なんてものがないことが悩みだった私にとって、カフェやインテリアや食だったりと興味のあることが複合的に含まれるテーマを選ぶことができて、最終的にはよかったと感じています。

助けていただいたみなさんありがとうございました!

明日はあっさーのえるぃぃ(浅野恵理)さんです!よろしくお願いします^^
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