大人の階段

明治大学国際日本学部宮本ゼミ2期生のブログです。

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2012/11/28(Wed)

【第9回】二極化するアイドル~アイドルらしさは年齢に関係するか~

こんにちは。こんばんは。

第9回を担当します岡村です。

明日は卒論の中間提出日・・。
みなさんは、もう書きあげているのでしょうか。

僕はというと、現在も文献に囲まれながらパソコンと格闘中です。。
ももいろクローバーZは、夏休み最終日にそれまで全く手をつけていなかった宿題を必死に取り組む姿を『ワニとシャンプー』という曲で歌っています。いざこの状況でこの曲を聴いてみたら、アップテンポなリズムが不安を駆り立てて、焦燥感でいっぱいになってしまいまいました。
あぁ…今日も徹夜か…。

...はい!ということで、僕の卒論のテーマは『二極化するアイドル~アイドルらしさは年齢に関係するか~』です。

現在AKB48、ももいろクローバーZなどを筆頭に数多くのアイドルが活躍しています。
2011年にはメジャーアイドル、ライブアイドル、全国に存在する地方アイドルなどが群雄割拠ひしめきあっている状況を指して「アイドル戦国時代」という言葉が頻繁に使われるようになりました。

僕はというと、それまで全然アイドルと縁がなかったのですが、2010年の秋にひょんなことからアイドリング!!!に興味を抱くようになって、それからほどなくしてももいろクローバーにめっちゃハマって、そこから色々なアイドルに興味を持つようになりました。

アイドルに興味を持ってまだ2年ちょっとですが、面白いなと思ったことがあります。

それは、アイドルの年齢の振り幅が大きいということです。AKB48の篠田麻里子さんは今年で26歳ですが現役のアイドルとして第一線で活躍しています。同じように成人を迎えてもアイドル活動を続けている人は多くいます。一方さくら学院など小中学生で結成されたアイドルグループもアイドルとして受容されていることが不思議に感じました。

アイドルになるための資格や明確な定義はありません。
しかし、「アイドルらしい」、「アイドルらしくない」という言説がアイドルからも、ファンからもよくなされる現状をみると、名乗ってしまえば誰でもアイドルになれるわけではどうやらないようです。

「アイドルらしい」とは何なのかという疑問をアイドルの年齢という側面から考えたいと思いました。

これまでした作業としては、現在活躍しているアイドルの年齢をひたすら調べて表にするという作業(約800人くらい)とかつて活躍したアイドルのデビュー年や引退した年を調べたりしています。

不安な点や問題点は山ほどあるのですが、「アイドル」という言葉のあいまいさにとても苦戦しています。

調べるほど考えるほど、答えから遠ざかっているようで、
耳から脳汁が出てきそうです。

・・と、部屋で唸っていても仕方ないので、先日気分転換を兼ねて現在開催中の『メディア/アイドルミュージアム』を見に、埼玉は川口へ行ってきました。

川口駅から歩くこと20分(バスも通ってます)。会場のSKIPシティへ到着。

CAZ29F76.jpg



遠い!デカイ!SKIPシティは川口市立科学館、彩の国ビジュアルプラザ、NHKアーカイブスなどが併設された複合施設です。

お目当ての『メディアアイドルミュージアム』はビジュアルプラザの企画展です(常設展示も映像技術の誕生から今日までの発展までを体験できるコーナーがたくさんあって楽しいです)。

CALRO93P.jpg


企画のアドバイザーは『グループアイドル進化論』著者の岡島 紳士さんと岡田 康宏さんのコンビです。

メディアアイドルミュージアムとあるように、アイドルが誕生して約40年メディアとアイドルがどのように関係してきたか、また現在の動画配信サイトやSNSを活用した現在のアイドルとメディアのありかたについての展示でした。

写真撮影OK(動画はダメ)とのことだったので、展示内容を少しだけ紹介したいと思います。

まず入り口をはいってすぐ見えるのがこちら。
IMG_3261.jpg

日本でアイドルが誕生した70年代から10年区切りで、アイドルとメディアにまつわる出来事が年表になっています。またモニターにはその年代を代表するアイドルの映像をみることができます。

70年代は南沙織、80年代は松田聖子、90年代はモーニング娘。ときて

00年代はもちろん…アイドリング大相撲です!

IMG_8605.jpg


なんでこれ?と突っ込みたくなりますが、アイドルを好きになったきっかけが深夜にたまたまみたアイドリング大相撲だったので、とてもうれしく思いました。

奥に進むと、「BE THE IDOL!」というコーナーが待っています。
IMG_4886.jpg

このコーナーはアイドルと一緒に振付を踊ることができます!

他にも衣装展示やモーションキャプチャーで初音ミクを操作できる「MikuMikuDance」のコーナーなど目でも体でも楽しめる展示がたくさんあります。

アイドルをあんまり詳しくない人でも現在のアイドルの状況が俯瞰できるのでおススメです。

と、最後は宣伝になってしまいましたが、歩きながら帰っている途中にふと、なんとなく卒論の道筋がたったので、煮詰まったらペンを置いて外に出ることをおススメします!
ということが言いたかったのです。

明日の担当は木村真帆さんです。

アデュー!

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