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大人の階段

明治大学国際日本学部宮本ゼミ2期生のブログです。

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2012/11/21(Wed)

下北沢の歴史と今後 ~下北沢再開発問題~

こんばんは。
第3回を担当します、飯野です。
よろしくお願いします。



11月も後半に入り、卒論の提出まで残り約一ヶ月となりました。
残りの日数で終わる気がしない、というのが正直なところなんですが、気持ちとは裏腹に時間は刻一刻と過ぎていくわけで…
どうしたもんかなあ、と毎日ぼやぼや過ごしてしまっているというのが自分の現状です。



さて、卒論についてのブログの一周目ということなので、まずは卒論のテーマについて話したいと思います。
自分のテーマは下北沢の再開発計画についてです。
概要を自分の論文から引用して説明しますと、
「下北沢が街としてどのように変遷し、現在のアイデンティティを形成したのかを、歴史的事象、当時の雑誌や新聞などのメディア、また現地調査を元に明らかにするとともに、再開発問題の現状についても調査・分析し、今後下北沢がどのような道をたどるのか、また再開発は本当に必要なのか推察する。」ということで、
要は下北沢の過去、現在、そして未来について調査・推察し、下北沢の今後について論じるというのが自分の卒論の全体図になります。



ここで今回の卒論の中心のテーマである、下北沢の再開発計画について軽く触れたいと思います。
自分は昨年の個人研究でも下北沢について調べまして、その際に下北沢の魅力について多くを知ったと同時に、下北沢が現在直面している再開発計画についても知りました。
この再開発計画は大きく3つに別れていて、それらのさわりだけ説明しますと、1 踏切の複々線化、2 駅周辺の整備、3 大きな公道の整備が主な計画です。
この3つ再開発計画に伴う諸々の工事によって、下北沢の個性がなくなってしまうのではないか、という疑念が生まれ、この再開発計画に対し、工事が始まっている今でも賛成派・反対派の2つで争っています。
この賛成派というのは、行政側=世田谷区です。
また、反対派というのは save the 下北沢という団体を中心とした自分のような下北沢ファンの人たちです。
この save the 下北沢という団体は、下北沢に住んでいる人を中心に結成された団体で、この再開発実施が決まった2003年から反対運動を続けている団体です。
この団体を中心にすえ、また各地の下北沢ファンを取り込み、行政側を相手に現在も協議を行っています。



自分は卒論の筆者であるとともに、下北沢ファンの一人なので、当然この再開発計画には反対です。
が、調査を進めていくうちにこの再開発計画の必要性にも納得せざるを得ない部分がでてきている、というのが現在の正直な胸中です。
ですので、自分がどういった立場で、どう論を結ぶのかを迷っています。
自分で書いていてこんなことを言うのは少しおかしいかもしれませんが、自分がどういう風に論を書き終えるのかが少し楽しみだったりします。



現在の自分の進めている作業について話しますと、 save the 下北沢の反対運動の歴史をまとめるとともに、行政側がそれに対してどういった態度をとってきたのかをまとめています。
また、双方の立場の生の声を聞くために、現地調査を進めている最中です。
残りの日数と自分の進捗状況を考慮すると、文字数というよりは論をまとめられるかどうか、という点で苦労をしそうですが、卒業論文という名前にもある通り、この論文を完成させなければ卒業することができないので、死に物狂いで頑張りたいと思います。



では、自分の一週目の卒論日記はこのへんで終わりたいと思います。
二週目が回ってくるころには、どう論を結ぶのか決まっているといいのですが…。
とりあえず、明日からまた資料とにらめっこを再開したいと思います。
明日の担当は渡邊さんです。
お楽しみに。
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