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大人の階段

明治大学国際日本学部宮本ゼミ2期生のブログです。

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2012/11/19(Mon)

おうちカフェにおける「カフェ」(仮)

こんにちは!
今日からそれぞれの卒論について順番に綴っていく卒論日記がスタートです!

トップバッターは、沖野が担当させていただきます!
先日、公園にあるバーベキュー場で焼き芋パーティーをして秋を満喫しました!
と思っていたら、なんだかもう冬ですね。寒くて嫌です。

そんな寒い冬には温かい飲み物を飲んでほっこりゆっくりしたいですね。
ということで(笑)、私の卒論のタイトル(仮)は、[おうちカフェにおける「カフェ」]でございます。

みなさんは「おうちカフェ」という言葉をご存じですか。
男性のみなさんはちょっとピンとこないかもしれませんが、女性誌やインテリア雑誌、レシピ本などにとりあげられている言葉や現象で、自宅をカフェのような空間にして楽しむことを指します。ブログサイトには「おうちカフェ」というカテゴリが存在したり、「おうちカフェ」用のBGMを集めたCDが発売されていたり、家電やお菓子といった商品をPRするために「おうちカフェ」というキーワードが使われていたりします。

この卒論のテーマを決めるにあたり、もう悩みに悩みました。私は“好きなものないコンプレックス”なんですよね~。ええ。興味があることはいっぱいあるんです。というか好きなんですよ。でもこれだけは任せんしゃい!!!と胸をはって言えるものがなくて、卒論どうしよ~となっていた訳です。決められなくて泣きそうだったな~(遠い目)
 
今回テーマにしたカフェも興味のあることのひとつでした。その中でも近頃やたらと○○カフェという名前の施設が増えたり、イベント名にも「カフェ」が付くことがあったりと、そういった現象が気になっていたことから、散々悩んだ結果、大きなテーマにカフェを選びました。そして国会図書館やインターネットでいろいろ検索したりしていく中で一番気になった「おうちカフェ」に研究テーマをしぼりました。

「おうちカフェ」…。おうちなんだけどカフェ…。なにやらへんてこだけど面白そうだ、と。

カフェというと、はっきりと定義はされてないものの、先行研究を読んでいると「第三の場所」、「人々が集い交流する場」などというキーワードがよく出てきます。「第三の場所」とは家庭でもなく職場でもない場のことであり、自宅でおこなう「おうちカフェ」の場合、この定義とは矛盾しています。「人々が集い交流する場」に関しては一体どうなのか。
「おうちカフェ」の実態を調べていくことで、「おうちカフェ」における「カフェ」がどういった意味を持つのか、またこの現象がいつごろどのように登場してきたのかを探っていきたいと考えています。

そこで今私が行っている作業としては、主婦の友社から出ているインテリア雑誌の『プラスワンリビング』を1999年の創刊号から現在発売されている号までに目を通し、「カフェ」が自宅のインテリアのテーマとして扱われるようになってきた経緯を調べました。

また、旭屋出版の『スーパー・カフェ・ブック』というカフェを経営する人向けの書籍にも目を通し、商業としてのカフェのスタイルの変化を調べているところです。

両方を見比べながら、「カフェのようなリビング」と「リビングのようなカフェ」が流行ってきた流れを整理して「おうちカフェ」登場の背景と実態を探っています。

まだまだ、卒論のゴールはこれっぽっちも見えずに迷走しておりますが(これ書いているだけで変な汗かいてきました)、それでもなんとか、頑張っていきたいと思います。

ゼミの仲間に恵まれてよかったーーーーーーー。

ということで今回はこの辺で終わらせていただきます。
明日は熊澤さんです!お願いしまーす!お楽しみに^^
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