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大人の階段

明治大学国際日本学部宮本ゼミ2期生のブログです。

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2012/10/17(Wed)

【第8回】涼しさとは

こんにちは。
本日のゼミブログを勤めさせて頂きます木村夏海です。

予想以上にデカイ木に登っていたり、一人仙台まで車走らせちゃったりとまたしてもみどりちゃんの頼もしい一面を見てしまいましたね。
惚れる。

何だか皆さん色々大きいお出かけしていて羨ましいですー。
私はというとこの夏は旅行もあまり出来なくて、細々と遊んでおりました。
なので今回はせっかくみどりちゃんからも着物が似合うなんて褒めて頂いちゃったのでそのお話をしようと思います。夏休みといっても晩夏から初秋にかけてのお話なのですけども。

「60歳になったら煙草吸うわ」
「60歳になったらバイクの免許とるわ」
「60歳になったら着物着て生活するわ」等々....
私は何かとやりたいことを60歳まで先延ばしにする傾向にあったのですが、今回その60歳シリーズにやっぱり20代で挑戦してみました!

そんなわけで、この夏のチャレンジは「普段から着物を着る」です!
着物は元々家にそれなりにあったのですが、いざ着るぜーと言ってもまず私は着付けができないのですよ。
そこで!この夏に色々な方に教えて頂きまして、かなり拙くはありますが何とか着られるようになりました!頻繁にオカンヘルプ入りますけどね!
いざ着てみたらこれがもうはまってしまいまして....まずコーディネートするのが超楽しい。
洋服とは違ってアイテムの種類は少ないですが、帯や帯揚げ、帯締め、半襟等々小物一つ変えるだけで、同じ着物であっても全体の印象がガラリと変わります。
最低限のルールはありますが、その人の好みや雰囲気に左右されるところが大きいのであまり正解に縛られない組み合わせが出来るのも楽しいです。

そんな感じで今年の夏は家の箪笥から着物を引っ張り出しては色々コーディネートしてみて遊んでいました。もうね、小さいころに着せ替え人形で遊んでいたあの感じのワクワクが蘇ってきました。
といってもそんなにたくさん持っているわけではないのですが、どんなかんじで遊んでいたかというと....

「やっぱり茶色×オレンジカワユスなー」とか

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「モダンな雰囲気でもうちょっと渋めに格式高くするならこんなんかなー」とか

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「この半襟超合うんですけどー」とか

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「町娘ぽくてかーわーいーいー」とか

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「古典的なのもいいわー。緑の帯も欲しいなぁ・・」とか

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こんな感じでお家で一人で遊んでました。これが超楽しいんですよ。


実際に今年の夏は着物着てお出かけしてみたのですが....今年の夏は特に暑かったですよね。
猛暑日が連日続き(「殺す気か」byうちのばあちゃん)、熊谷と館林の暑さ日本一対決を埼玉県民として熊谷サイドで応援しながら見守っていたのをよく覚えています。
9月になってもまだ暑くてどうした日本という中で着物着てましたが、パネェ暑いんですよ。
お腹まわりが特にやばい。ただでさえ普段は薄着族で汗っかきの私はもうお肌かぶれちゃってアカン。
一応、綿麻素材のものとか夏使用のものを着ていても暑いものは暑いんですよ…。個人的には気休め程度の涼しさですわ。
それでもそんな暑さの中で悟ったことがあります。
これは着ている私が涼しい云々ではなくて見る人にとって涼しいことが大切なのだな、と。
例えばこういう透け感のある帯も別に付けていてそんなに涼しいわけではないです。

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( きもの町 「西陣織 九寸名古屋帯 絽『アイボリー 蛤に蜻蛉、柳と桔梗』」
<http://www.kimonomachi.co.jp/> )

でも、見る人にとっては涼しい印象を与えますよね。だからどんなに暑くたって涼しい顔をして、見る人に涼しさを与えられるように佇んでいることが大切なのだと学んだわけです。
まー別にそんな見られているわけじゃないのですけど、そう思うことで暑くてもイライラせず自分の気持ちも楽になるのです。

とまぁ、こんな感じでまた一歩大和撫子に近づけたかなと思う夏でした。

次は我らがゼミ長熊澤さんです!
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