大人の階段

明治大学国際日本学部宮本ゼミ2期生のブログです。

--/--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013/03/27(Wed)

【第14回】そのままの君で

みなさんこんばんは。

昨日は、われらが明治大学の卒業式でした。
学生でいられた最後の日。

何を思った1日でしたか?


ということで改めまして、
このブログのラストを務めます、ゼミ長の熊澤です。

私はゼミブログが大好きでして。
ゼミブログではさまざまなテーマで自分の考えを表現していきました。
もともと自分の考えを文字におこすのが好きなので、それだけでも楽しめたのに
なおかつそれをいろんな人に伝えられるなんて素敵じゃないですか!
お気に入りな活動の1つでした♪




さてさて、最後ゆえのプレッシャーからか
今のところまったくもって自分の言葉で気持ちを表現できる気がしません。←
なんとかカッコイイ言葉で攻めようとしてみてるんですが、
しようとすればするほどわけわかんなくなっています。(笑)


……うん!
やっぱり最後まで私らしく、自然に書きたいこと書こうと思います!w
しばしお付き合いの程を^^


・・・
・・・
・・・


私のゼミの思い出は、2年生にまで遡ります。
「卒業に当たって」をここまで読んでいただいてる方はピンと来たかと思いますが、
私も辰巳さんや沖野さんなどと同じく、2年生から宮本ゼミに入っていたのです。


「宮本大人」


……なんて読むんだこれは。

宮本先生のことを知ったのは、それが最初でした。
もちろん内容も見ていましたが、
正直、この漢字の読み方知りたいと思って最初の授業に行った覚えがあります。←
あのときの自分の関心は間違っていなかったようです。笑


3年生になって本格的にゼミ活動を始めるという時も
宮本先生のゼミを続けようと思いました。


理由は、2年生の内容がとても楽しくて、同じようなテーマで引き続き学んでいきたいという気持ちがあったのと、
何より「ガチ」なゼミがよかったからです。
どうせやるならやりたい派。
山中さんにはかなり共感。笑


そしてゼミ長には自分で立候補しました。
あの時のことを振り返ると
なんで手を挙げたのかあんまり覚えていません。

でも実は、ゼミ入室試験のときにあった内容で、
「あなたがゼミに入ったらどんな貢献ができますか?」
という質問にたいして
「私は自分がリーダーになって、みんなを引っ張っていきたいです。」
みたいなこと書いてました。
(最後の授業で、その試験用紙を先生から返していただいて振り返れたのです。)

それこそ上記に同じく、
どうせやるならやりたかったんだろうなぁと。
自分の性(さが)ですね~
変わってませんね~笑

副ゼミ長も心強いお人。


よっしゃーやったるぞー!



…という熱意はあったものの、
あれ、なんか私空回りしてる?
そんなことを思う日々。
個人発表もみんなに比べて出来は悪いし
あんまりゼミ生とも仲良くなれてない気がするし
何よりゼミ長のくせに、全然みんなの役に立ててない。

そこで感じたこと。

(…なんか楽しくない。)


超自分勝手ですねwwww
書いてて呆れますが、本当です。

そんな私を最初に救ってくれたのは
宮本先生でしたねぇ。(笑)
私、基本的にガキなんですよ。←


宮本先生のお言葉は、いつもいつも胸に響きました。
悩みを聴いてくださるときも
授業で伝えていただいたときも
グータン(=恋愛相談)していただいてるときも(←)。

本当にありがとうございました。


話が戻りますが、最初はそんな感じだったわたし。

とはいえゼミ長として、
最後に全部をひっくるめての気持ちを言いたいなぁと思っています。
ゼミ合宿やらスポ大やらの細かい思い出は、他の人が書いてくれてるので省略!←

まずですね、
最後の方は誰が何を言わなくとも、みんな勝手にブログを更新していることに
ひそかに感動を覚えていました。(笑)
みんなの当事者意識、いつの間にかどんどこ高くなっていましたね。
我がゼミながら素晴らしい。
自画自賛しちゃいます☆


当事者意識、という点においては
通常ブログ以外のいろんなところでも発揮されてきたなと。

私は最後の方、特に4年になってからは
あんまり係とかイベントブログ担当とか、自分からやるって言わなくしました。
3年の時は自分でやるやる言いすぎた気がしていたので(>_<)
なので飲み会係やらブログやら、いろんな人に振ったつもりです。
一応、めんどくさかったわけじゃないんですよ、というアピールです。笑

いつの間にかみんなそれぞれの持ち味をいかして、
自分からサポートに回ってくれたり
周りに声をかけてくれたりと
一人ひとりの存在がどんどんゼミにとって大きくなっていることをひしひしと感じていました。

私が何かしたわけでもなんでもないので
本当に一人ひとりの意識や行動の変化が、ゼミ全体を変えていったんだと思います。
素敵。



ここからは個人的な話になるのですが
私はですね、ゼミで得たものがほんとにいっぱいあるんです。
知識とか調べ方とか、そういうのももちろん。
それはこれからに生かしていきます。


でも何よりも、
かけがえのない仲間を得ました。


いつだろう、いつからか、
ゼミの存在がすごく大きくなっていて。
居心地がよくて。
ゆるっと集まるのが当たり前で。

ゼミ楽しくない、なんて思っていた自分勝手な私は
気付けばみんなの存在に助けられ、楽しんでいました。
自分の居場所になっていました。


わたしが何より伝えたいのは、
みんなへの感謝。
みんながわたしに勇気をくれたことへ、ありがとう、って言いたいです。

前述のとおり、3年の途中までゼミが全っっ然楽しくなかったです。笑
みんなと仲良くしたいのに空回っちゃうし、
なんか無駄にゼミ長の責任感じて出来なさに落ち込んだり、
使えない奴だなーと思われてんのかなと勝手に考えすぎたり。
(みんなのせいじゃないんです…そういうやつなんです…)


でも

熊澤さんはそのままでいいのに。
自分変えることないよ。

って言ってもらったり、

このままのわたしを優しく受け入れてくれたり。

『私は、ありのままでいいんだな』

って思えたことに安心して。嬉しすぎて。



ここのゼミは本当に個性的なメンバーの集まり。
その中でわたしは特に何ができるわけでもないし
何かの知識が秀でてるわけでもないし
意外とみんなとの付き合いも下手だったりする。

やべぇ何ができんだよ、って悩んだ時もありました。

でも、

“そのままでいいよ。”

って思えたのが、
思わせてくれたのが、
わたしには本当に嬉しかったんです。

ありがとう。


絵のセンス抜群で、知識もあるし音楽もできるしヒゲ似合うし、と思ったらたまにおちゃめな発言して空気を和ませてくれるひとがいたり

妖怪について調べてる1期生の先輩に、「犬夜叉は半妖ですが、あれも妖怪ですか?」って質問しててこいつやべぇな!って思って話してみたら、めちゃくちゃ可愛いし純粋だし肌つやつやだしみんなから愛されちゃうひとがいたり

迷いながらも自分はしっかり持ってて、結局最後はこっちが成長を感じちゃうくらいの一人旅バリバリなゆるキャラLOVE!のひとがいたり

最初から「なんかデキそうなやつやなー」と思ってたらほんとにデキるし、その割にあんまり目立つの好きじゃなかったり自分に自信なさすぎなんだけど、結局いつも周りを助けちゃう天パで散歩好きなひとがいたり

課題もしっかりやってくるし、デキるし、美脚だし、いろんなことに興味あって、まぁ遅刻は多いんだけど(笑)、自然と人からいじられまくっちゃう愛されキャラなひとがいたり

肌白いしおしゃれだし頼りになるし一緒にいれて鼻が高いんだけど、気づかないうちに一人で悩んでがんばっちゃうからたまには周りを頼れや!なひとがいたり(笑)

いっつもにやにやしてて周りを和ませて、ふざけてそうに見えるんだけどやっぱりふざけてるひとがいたり(雑)

どうしたって見た目可愛いのに発言汚いわ喋り方真似したくなっちゃうわ(笑)でなんだこいつ!って思ってたら、気付けばめちゃくちゃ仲良くなっちゃったひとがいたり

いつも私が言うことに笑ってくれて、そのなんでもできちゃう器用さと豪快さとビンタ(笑)で、もはやゼミの大黒柱な存在になってくれたひとがいたり

可愛くて可愛くて可愛くて見た目もはやお人形さんなんだけど、喋ってみたら意外とかなりな天然で、でも誰よりもがんばりやさんでやさしくて、いつも自然に周りをフォローしてくれるひとががいたり

いつの間にかみんなの前での発表役になっちゃうほど自分の意見をどんどん言ってくれる積極性見せてくれて、まぁ結局オタクなんだけど(笑)、誰よりもアツイ心持ってるひとがいたり

最初から服装奇抜だし個人発表も完成度高いし完全なめられてるかもやばいかも、って思ってたらただのネガティブ(笑)で、だからこそ誰よりも心根優しすぎてなんでも協力してくれちゃうデキ男なひとがいたり

見た目かっこよすぎて世界違うかも、って思ってたら実は誰よりも乙女で繊細で可愛くて、でもやっぱり毒舌wで、いてくれるだけで存在感あって、いつも私を助けてくれちゃうひとがいたり



…変なひとばっかり。
でも、すてきなひとばっかり。

辞めちゃった
留学生で一生けんめいなきみ、
小さくてピンクな感じなのに実はパワフルで自分にまっすぐなきみ、
いつも面白いこと言って周りを笑顔にさせてくれるきみ、
ド級の天然なんだけど憎めない素直なきみ、
いつも一緒にいた、自然と周りに愛されちゃうきみ。

みんなもだいすきです。
いつまでも仲間だと思ってます。


私の自信の基盤を作ってくれたのは、このゼミで出会った人たちでした。
本当に感謝しています。





******

私たちはこれから、それぞれが全く違う道に進んで行きます。
私たちはこれから、どんな道を歩んで行くんでしょうか。

未来を考えると
期待と、不安と、今までの思い出とが入り混じって
何とも言えない気持ちになります。

でもそんなとき
最後の授業で先生が見せてくださったアニメーションをふと思い出しました。



自分のわくわくや好奇心をひたすらに追求していけば
それに伴う失敗や危険も必ずついてくる

孤独を感じることがある
絶望を感じることもある

けれど

――ひとは、気づかぬ内にいろんな人に助けてもらっているんだ





私はそのことを忘れたくありません。
そして自分のわくわくを、いつまでも忘れないで追い続けたいです。

だってその楽しさは、達成感は、人とのつながりは

まさにこのゼミで得られたものだから。






私たちはまだまだ、“大人”とは言えないかもしれません。
それでももう、“大人”として生きて行かなくてはいけないのかもしれません。

だったら、これからも登りつづければいいだけ。
またこれからも、1段ずつ、

みんなで助け合って、“大人の階段”登っていこう。



宮本先生
宮本ゼミ2期生のみんな
1期生の先輩方
3,4期生の後輩ちゃんたち

そして私たちに関わった全ての方々に
心から、感謝を伝えたいです。

4年間、本当にありがとうございました。

そしてこれからも、宮本ゼミをよろしくお願いします!



blog.jpg


――――――辛くなったら思い出して。

「ひとは、生きてるだけでそこにいていいんです」



宮本ゼミ2期生ゼミ長 熊澤紗織
スポンサーサイト
次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。