大人の階段

明治大学国際日本学部宮本ゼミ2期生のブログです。

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2011/09/26(Mon)

ゼミ旅行記 4日目

ついにゼミ旅行もラストです!担当は沖野と飯野です。


最終日のイベントは食品サンプルの製造・販売を行っている「森野サンプル」にてパフェまたはケーキのサンプル制作体験です!
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 工場の中に入ってみると、すぐに体験できるスペースが広がっており、壁には商品などが飾られていました。どれもが本物そっくりで、これから自分もこのような物が作れるのかと思うとわくわくしました。商品がこちら。iPhoneケースなんてのもありました。
森2
 



 さて、制作スタートです!まずパフェまたはケーキにのせたい具(フルーツやアイス)のサンプルを各自選びます。それをコップとティッシュで作られた土台に並べ、どのような配置にするかを決めます。パフェの場合、その配置が決まったら、3種類(ブルーベリー、ストロベリー、チョコレート)のソースの中からひとつ選び、新しいカップにソースを入れてもらい、そこにソフトクリームの部分を注入します。

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写真のように手伝っていただくので、自分たちは機械を持ってカチっとスイッチを押して、合図をもらったらスイッチを離すという作業をするだけできれいなソフトクリームの形の出来上がりです!ソフトクリーム部分をぐるぐると入れていくと、それと同時にソースもぐるぐると上に登ってくる様子が面白かったです。
 続いて、最初に土台にのせたトッピングをこの上に移します。一度置いてしまうとやり直すのはクリームが崩れてしまい困難なので慎重にのせていきます。バランス良くのせ終わったら、上にもお好みでソースをかけてもらいます。さすが職人さんの技、とてもおいしそうにソースをかけてくださいました。少し置いて乾燥させた後、仕上げにニスを塗り、整えて完成です!ケーキの場合もまず土台で配置を決め、クリームを塗り、トッピングをのせ、ニスを塗るという同じような工程です。
森4

みんなおいしそうにできていました^^
 みんなが仕上げまで終わると、お店の方が食品サンプルについてのお話をしてくれました。現在の食品サンプルは塩化ビニールでできていて、本物の食材を使ってシリコンなどで型をとっているそうです。だから実際の質感にとても近いものが作れるのですね。サンプルでも実際に料理を作るような手順で作っていくのだとおっしゃっていました。パスタやそば、ラーメンの麺など、実際にサンプルを回してくれたので、手にとって見ることができましたが、同じ麺類で少しずつ太さや色、質感などが違っていて、本物そっくりでした。キャベツの千切りなども本物と見分けがつかない程でした。職人さんの技術に感動したし、作り方などのお話も聞けて楽しかったです。
 完成品はパッケージしてもらい、各自持ち帰りました。写真付きのメニューなどの増加により、サンプルを必要としないお店も増えているようですが、今回の体験を通して食品サンプルのクオリティの高さを知ることが出来たので、これからも無くならないで欲しいと思いました。とても楽しい制作体験でした。



次は旅の最後の締めくくり、お好み焼きです。お店は難波駅にある千房に行きました。お店が混んでいたようで店頭で15分ほど待つことに。ようやく本場のお好み焼きが食べれるとみんなわくわくだったと思います。15分後、いざ入店。早速、メニューを拝見しました。まずびっくりしたのがその安さ。本場というとなんとなく高いイメージがあるじゃないですか。本場を味わうにはそれ相応の犠牲がいるみたいな。でもここはそんなことがまったくなくて、普段行くお好み焼き屋と比べても破格の安さを誇っていました。金銭的な余裕もなかった我々はこれを見て一安心。それからお好み焼きと焼きそばを注文しました。
どのくらい待ったでしょうか。実際はたいした時間が経ったわけでもないんでしょうが、待っている時間がすごく長く感じました。注文してから約20後、ようやくお好み焼き到着です。すぐにマヨ、ソースを手に取りお好み焼きに食らいつこうとすると、店員さんがマヨを持ち出しました。そして突如、お好み焼きに向かってマヨビーム。突然のマヨビームとそのマヨテクに一同騒然でした。というもの店員さんのマヨテクが半端じゃないのです。お好み焼きに寸分狂わず、マヨが列をなして連なっていく…きっとものすごく練習したのだろうなと店員さんの陰の努力に感動しつつ、お好み焼きにありつきました。

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味はというと、まあ当然のように美味いですよね。さすが本場です。入店前はかなりお腹が減っていたのでたくさん食べてやると、意気込んでいましたが、お好み焼きってけっこうお腹にたまりますよね。1枚で満腹でした。
ここで長かった3泊4日すべての工程が終了です。本当にあっという間でした。難波駅で預けていた荷物を持って解散。各自、新幹線やら深夜バスやらで帰路につきました。
こんな感じで3泊4日のゼミ旅行は終わりました。思っていたのよりも内容の濃いもので夏の良い思い出になりました。
以上、ゼミ旅行記でした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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2011/09/24(Sat)

ゼミ旅行記3日目

 こんにちわ!今回は前回の続きでゼミ旅行の3日目についてお届けいたします!
担当は、中田、木村、渡辺、岡村、塩野の5人です!!!


 三日目のはじめに私達が訪れたのは兵庫県宝塚市にある手塚治虫記念館でした。
始めに私達を迎えてくれたのは美しい火の鳥のオブジェでした。また玄関には手塚キャラの手形足形が、エントランスホームにはサファイアちゃんとアトムのオブジェがあったりと装飾にすごい気合いが入っていて、手塚作品にあまり親しみがない人でも訪れるだけで楽しい記念館だと思いました。

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数ある展示の中で特に私達の目を引いたものはニつありました。一つ目は手塚治虫が幼い頃に描いたイラストです。中学時代に描かれた昆虫のスケッチはテレビ等でよく取り上げられているのであまりにも有名ですが、記念館には他にも小学校時代に描かれたイラスト等が展示してありました。これが味があってかわいいんです!しかも顔のパーツ、体のバランスがよく見ていて違和感を感じません。きっとこのころは下書きなんてしないで直接書いていたでしょうからこのバランス感覚は素晴らしいです。
二つ目はアトムビジョンなるミニシアターです。ここでは四つの作品が上映されているのですが、私達はそのうちのオサムとムサシを見ました。上映時間は20分程度で、セリフは文字表記。しかも必要最低限しかなかったのですがすごく印象に残る作品でした。また、アニメの中でオサムがムサシの魔法によって様々な生き物に姿を変えるシーンはブッダにも似たような描写があったりして、短時間の中でも手塚治虫の表現したいものがしっかり表されているのだなと思いました。アニメのイラストもとってもかわいらしくて、切なげな表情がとても上手で見ているこちらまで切なくなりました。

 他にも子供向けのイラスト教室や塗り絵、漫画家になってからの手塚治虫の作品の展示や著名な漫画家の手塚治虫への思い、手塚治虫の漫画がおいてあったりとたくさんの展示がありました。企画展はいとうのいじさんを始めとする現代作家が描く手塚キャラが展示されていました。いろいろな画風で描かれていてもビジュアルの個性が強いのですぐにどのキャラかわかって面白かったです。手塚ファンがニヤリな展示から、子供も楽しめる展示まで幅広い展示があって、誰でも楽しめる記念館だな。と感じました。

次に訪れた場所は手塚治虫記念館からほど近い宝塚大劇場です。そこへ向かう途中、30人ほどの女性の集団に遭遇しました。彼女たちの目線の先には帽子を深く被ったスタイルのいい女性が。そうです宝ジェンヌとその出待ちに遭遇したのです!しかし、宝ジェンヌの人が通っても誰一人騒ぐ人はいませんでした。またその出待ちをよく見ると前列に全体を統率している女性が数人いるではないですか!
劇場内に入るとショッピングモールかと思われるほどの広さでグッズ売り場や洋服屋などがありましたが、そこでも面白い光景と出会いました。通路に宝ジェンヌの名前と思しきネームプレートを各々持ったおばさんが5人横一列に並んでいるではないですか!これらの光景が忘れられず、家に帰って宝塚ファンについて調べたところ、宝塚には公式のファンクラブが無いらしく、特定の宝ジェンヌを応援する私設のファンクラブがいくつも点在しているそうです。そのファンクラブの中では厳しい上下関係や掟があるようで、僕らが劇場入り口前でみた出待ちを監視する人たちのことをファンの間では「ガード」と呼ぶそうです。ガードは宝ジェンヌが通ったらしゃがまなければいけないというルールもあるそうですよ。うーん、奥深い。AKB48をはじめとする女性アイドルやジャニーズなどとはまた違う独自の文化を肌で感じました。
劇場内に併設されているプチ・ミュージアムではセットのミニチュアや実際に使用された小道具などが展示されていますが、ここの一番の売りはレプリカの衣装を身につけて一時の宝塚気分が味わえることです。女子は衣装をつけて記念撮影。男子はやることがなくなってビデオ観賞していました。男子で撮影したのは永塚君と先生だったような。このときの先生の表情がえも言えなかったですねえ。



 この日最後に訪れたのはファッション都市として名高い神戸市ならではのミュージアム「神戸ファッション美術館」です。施設の外観はUFO?みたいな宇宙人の円盤のようなちょっとSFちっくなデザインですね。






 お目当ての特別展示は「インディゴ物語━藍が奏でる青い世界」です。アジアの民族衣装から、中世ヨーロッパ、現代のデニムにいたるまで、様々な「藍」色の衣服の展示がありました。まず、民族衣装コーナーですが、中国やミャンマーなどの地方の民族衣装の展示がありました...民族衣装って何であんなにかわいいのでしょうね。ものすごく精巧な細工のアクセサリーをあんなにじゃらじゃらつけられて贅沢ですねーうらやましい。藍色は染料のなかでも特に染まりやすい色としていろいろな民族のなかで愛されていたようです。なかには一体どのように染めたのか不思議になるような独特の光沢を発している衣服もありました。機械には真似できないおしゃれがたくさんありました。

 余談ですが、ここのコーナーではふと森薫先生の「乙嫁語り」という漫画を思い出しちゃいましたね。アジアの民族衣装が好きという方にはオススメの作品です。

 ヨーロッパの展示コーナーでは、コルセットやはりがねで作られたS字型のフォルムからシャネルのリトル・ブラック・ドレスにいたるまで、女性たちがコルセットから解放されるまでの歴史がわかりやすく展示されていました。コルセットをつければウエストは40センチ代まで絞れると...内臓疾患になりそうですね。とは言っても現代でも女性のくびれに対する美意識は健在ですから。現代の女性達も自分のウエストの限界を試してみたくなるんじゃないでしょうか。コルセット体験コーナーがあったら良かったのになぁ。そんな古典的な展示もあれば、タルチザンという一般のブランドからのデニム製品の出展もありましたよ。アバンギャルドなデザインに思わず胸キュンです。ひとえにジーンズといっても、その時々の流行に左右されて様々な型に変化し続けてきた様子がよくわかりました。選択していくうちに濃い青色からまだらな水色のようになっていくという素材自体も変化しやすいところがジーンズの魅力ですよね。破れてもアリ、むしろお洒落にすらなってしまう素材ってなかなか無いんじゃないでしょうか。とまぁ、一通り展示を見終わって外に出てから女性陣はナイトドレス体験コーナーに殺到。あれを一人で着るのは至難の業ですね…ネグリジェみたいな仕様なのですがわざわざ腰にクッション?つけたり…。たったあれだけの体験ですが当時の女性のお洒落根性に感服ですわ。




 
 男性陣は2階のライブラリに行っていたようですね。ファッションに関する資料がどどんと28000冊もあるそうですよ。世界の雑誌のバックナンバーやテキスタイルまであるという充実ぶり。流行は繰り返すと言いますから、こちらで過去のファッションから学ぶのも今後のお洒落に役立つかもしれませんね。

 

 すべての記念館を回ったゼミの一行は神戸の三宮、元町界隈でフィールドワーク兼夕食タイムをとることにしました。この界隈はとてもにぎわっておりアーケード街も数多く目にすることができました。




 ゼミの男子グループは、みんなで仲良く中華を食べることにしました。なんで中華なのかって?この近辺には中華街があるって聞いたからです。なんで?中華街なら横浜にもあるじゃんって?そうだよねーーー!中華街って横浜にもあるよねー!お金があまりなっかた男子グループは神戸牛食いたくても食えなかったんです!だから中華にしてやりました。この選択が失敗でしたww入ったお店は食べ放題形式のお店だったんですが、まーーー料理が出てこない。。。待てども待てどもです。あまりの遅さに店員さんたちはツッコミを期待しているんじゃないかと自問自答したくらいです。でも料理の味はとてもよかったので何も言えませんでした。

 女子のグループは何組かに分かれてフィールドワークを行ったみたいです。こうゆう時女子ってちゃんと下調べをしてきているから感心です。女子の中には、格安の神戸牛を提供しているお店に行った人もいたみたいです。
なんてうらやましい。もし神戸に行くって人がいたら、お金をケチったらダメだと思いますよw


2011/09/21(Wed)

ゼミ旅行記【2日目】

こんにちは。前回に引き続き、8月に行ったゼミ旅行について書いていきます!
2日目の担当は山口、千葉、木村真帆、辰巳、斎藤でお送りします。


さて、朝宿を出発して最初に向かったのは大阪の池田にあるインスタントラーメン発明記念館。

池田駅を降り、インスタントラーメン発明記念館までの道「麺ロード」を歩いて行きます。麺ロードというわりにラーメン屋はあまりありませんでしたが…。

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この記念館ではマイカップヌードル・ファクトリーというものがあり、一人ひとりオリジナルのカップラーメンを作ることができます。まず私たちはそちらに案内してもらい、作ることになりました。
まずは各自カップヌードルの容器にデザイン。ひよこをデザインしている人が多かったような気がしますね。
その次にスタッフさんにカップを渡して麺、具材などを入れてもらいます。ここで自分の好きなスープ・具材を選べるということでそれぞれ好きなものを入れていました。
そしてフタをするところや包装の様子なども間近で見ることができます。シュリンク包装とよばれる、今ならどのカップラーメンでも見られる包装のしかたを見ることができて感動しました。
そのあと記念館の中を見学に回りました。ここではインスタントラーメンの歴史や種類、カップヌードルの発明にいたるまでのドラマシアターなど、インスタントラーメンについて詳しく知ることができます。

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展示室に入ってまず驚くのは、壁一面に展示されている日清食品の歴代の主なインスタントラーメン。天井にまで届く勢いの量に圧倒されます。
また、ドラマシアターでは、カップヌードルの麺をどうやって入れるかや製造工程などを迫力ある映像で紹介していて、わかりやすい上にどういう発想で今のカップヌードルができているかということを知ることができてとてもおもしろかったです。
世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を発明し、インスタントラーメンを世に広めた安藤百福さんについてもたくさん紹介されていました。

インスタントラーメン発明記念館を出たあとは、池田駅周辺で各自昼食を食べて、再び集合。国立国際美術館へと向かいました。



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国立国際美術館では、「オン・ザ・ロード 森山大道」を見学しました。

この頃が疲労のピークでした。熱射病になるかと思いましたw
館内はもちろん飲食禁止なので、外で飲み物を買い、ゴクゴク飲んでから見学しました。
入ってすぐに森山大道さんの写真集がたくさん並んでいたので、読んだのですが、ミスでした。全体を観る時間がかなり少なくなってしまいました。急ぎ足で回りました。それでも、伝わってくるものはありました。
森山大道さんの写真て、新宿とか、渋谷とかの、なんてことない一瞬をとらえたのが多いなと思いました。
でも、その「なんてことのない一瞬」の撮り方がうまいというか、鋭いなって感じました。
新宿とか渋谷とかの大都市って、たくさん人はいますが繋がりは希薄じゃないですか。他人と関わろうとしないですよね。でもみんな、他人に無関心を装って、実はしっかり見てるんですよね。それで、いろいろ考えたり、いろんな欲や感情が発生したりしていると思います。
森山大道さんは、そういう感情とかを、写真を通じて一人称の視点で、作品を観ている人に追体験させようとしているんじゃないかと思いました。
だから、この写真展を観て、なんだか実際に新宿・渋谷を歩いているような気分になりなした。


次はなんばに移動し、上方演芸資料館(ワッハ上方)へ行きました。

ここは落語、漫才、講談、浪曲などの上方演芸の資料を展示しているところ。
まさに大阪ならではの資料館ですね。
中に入ってまず最初のコーナーが「ミルクホール・スタア」というお洒落なネーミングのコーナー。
ここでは大正から昭和にかけてのスターたちのレコードやラジオ番組が聴けました。
さっそく一つ聴いてみることに…
ところが何を言っているのかさっぱり聴き取れない!ということで途中で諦めてしまいました。
他にもラジオだけでなく昭和時代のテレビ番組を見れるコーナーもありました。
ちなみにそちらは「居酒屋こいさん」というコーナー。ネーミングセンスあります。
途中途中にしっかり撮影スポットもあり、ばっちり撮影。

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これは「南地の路地」で撮った一枚です。落語家さん気分を楽しめますというものでした。
まさに人気落語家です。
その後はスタッフさんに導かれるまま謎の「からくり劇場」へ。
こちらは新喜劇や上方漫才の紹介をするミニシアターでした。まさかの3D。
なぜに3D?という疑問はさておき、若かりし頃のますだおかだが出てきたりしてなんだかなつかしさを感じさせる映像でした。
「演芸早わかり散歩道」という真面目な展示もありました。
上方演芸、上方喜劇の歴史がわかるところです。
当たり前のことなんですけど、お笑いの歴史って長いですね。改めて実感しました。
この展示を見ると、お笑いのかたちも時代とともに変化しているなあとわかります。
「演芸広場」なる企画展では‘チラシ百花繚乱’という今までのいろんなお笑いライブのチラシを展示してありました。今をときめくお笑い芸人の若手時代のチラシがあって、面白かったです。みなさんイケメンでした。
最後にお笑いのDVDをみれる「演芸ライブラリー」でチハラトークを鑑賞し、ワッハ上方を後にしました。


フィールドワークは通天閣のある大阪の顔ともいえる新世界へ。
鮮やかな装飾と大きな看板のお店がいっぱいで、こんなに広くて派手な商店街は東京には無いだろうと思いました。パンフレットも配布されていて、新世界を盛り上げていこうという地元の人々の想いが感じられました。
通天閣の前で集合写真を撮った後、男子女子はそれぞれ名物串カツを食べるため数ある串カツ屋さんの中から厳選したお店探しに。先生からカウンターにキャベツ食べ放題のお店がおいしいというアドバイスをいただいたので、あとは勘を頼りにお店を探しました。
男子は強烈なキャッチにおされて即決していましたが、女子は有名なお店を求めてぶらぶらと歩いていました。
結局、お店が混んでいたので何となくいい感じの串カツ屋さんへ。
種類が豊富で1本100円前後のお値段だったので、たくさん頼みました。
なんといってもビールとの相性が抜群によくて、みんな一気にテンションがあがっていました!普段串カツを食べる機会がないので、「ソース二度漬け禁止」が新鮮でした。
アイスやチーズケーキのスイーツ串カツもあり、とろとろに溶けて美味!
男子も女子もお腹いっぱいの新世界でした!


各自フィールドワークを終え、通天閣へ。
展望台まで一気にエレベーターで上がると、新世界の夜景が一望できてとても素敵でした。

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観光客の方々も多く記念写真を撮っている方も多かったです。
私たちもゼミの皆でビリケンさんの前で記念写真を撮りました。
そのときの記念写真を撮ってくれた係員のお兄さん達の「これ、めっちゃええや~ん」がとても印象に残ってゼミ旅行中頭から離れませんでした。旅行中ことあるごとに自分たちも言っていた気がします。写真を撮ったときにも思ったのですが、大阪の店員さんや係員さんは基本的にノリがいい感じがして、楽しいですね。
展望台からある程度夜景を楽しんだ後下りると、新世界や通天閣の100年前の模型がありました。新世界という地域ができてから2012年で100周年だそうで。

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触れるのは禁止なのに、所々、模型の人形が動かされていたりしてちょっと残念でした。
今度大阪に行く機会があれば、また来てみたいですね。あの夜景はとても綺麗で圧巻だったので、ゆっくり見てみたいです。


というわけで2日目は終了です。後半戦、おたのしみに!
2011/09/18(Sun)

ゼミ旅行記 1日目

1日目の担当は浅野、永塚、熊澤、山中がお送りします。

まず初めは浅野がお送りします。
3泊4日のゼミ旅行がいよいよスタートです。
宮本ゼミは現地集合、現地解散。
自力で大阪まで行かなければなりません。
ほとんどの人が夜行バスだったみたいです。
節約ですね。
東京から大阪まで約8時間。
真っ暗になってしまいやることがありません。
音楽を聞いたり、携帯をいじったりしていましたが暗闇の液晶画面は酔いますね。
酔いを覚まそうと寝ようにも熟睡できず。
もうひたすらぼーっとしていました。

なんとか8時間を耐え抜き朝早く大阪到着。
12時まで各々時間をつぶし旅館に集合。
みんなとっても暗かったです。
あんなに暗い旅行の始まりは初めてでした。
今思えば貴重な体験をした気がします。

なんとか元気を出し旅館を出発。
まずはグリコの前で写真撮影。
ザ!!大阪ってかんじでした。
写真

道頓堀を通ってお昼ご飯はたこやきです。
大阪といえばたこやきですよね。
思ったより薄めの味付けでした。
マヨネーズがありませんでした。
たこやき

お昼を食べて京都へ向けて出発!!

そうして到着したのが京都国際マンガミュージアム! ここからは熊澤と山中がお送りします!!

じゃん!
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京都市と京都精華大学が協力して運営している施設なんですよ。
想像していた建物よりもずっと親しみを感じ、キレイで清潔感もあり、外観から心惹かれました。
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ここは元が小学校だったらしく、中にもその名残がいくつかありました。
階段や教室も小学校らしい面影があり、これは京都ならではだと思いますが、茶道用の作法室もありました。
また、廊下には「100人の舞妓」といって、マンガミュージアム開設に伴い漫画家さんたちが描いた舞妓さんの絵がずらりと並んでいました。
舞妓さんと言えど、人によって雰囲気が全然違うので、眺めるだけでも楽しかったです。知らないマンガ家さんが多かったですが、たまに知っている方だと喜びました。

館内は、京都国際マンガ研究センター研究員の伊藤遊さんに説明していただきながら回りました。
まず、こちらで貯蔵されているマンガ資料は約30万点で、一日に10冊読んでも、80年間かかるとのことでした。寿命的に無理です。
マンガ喫茶との違いは、風刺画などの古い資料やマンガに関する研究資料が数多くあり、また海外のマンガも2万冊程度置いてあるということや、マンガに関する常設展もあり、研究や展示としての役割が大きいことでした。
年間来場者数は約30万人だそうですが、今年は地震の影響があり、特に海外からのお客様が減ってしまったというお話も聞きました。

入口を抜けるとすぐ目の前にあるのはミュージアムショップ。「ミュージアム」だから古くて今みたいな萌え萌えなグッズはないかなぁと予想してましたがところがどっこい。『涼宮ハルヒ』や『けいおん!』なんかもあって、今の若者をトキメカすようなものもあってテンションが上がりました。加えてちゃんと昔のキャラクターのグッズもあり、このような古今ミックスにとても嬉しくなりました。
また、受付を通り過ぎるとすぐ気付くのが壁一面に所狭しとはめ込まれているマンガ!!
圧倒されます。元小学校の建物ですから皆さん懐かしいだろう廊下がありまして、その壁がマンガをしまう本棚になってるんですよー!! どこの廊下にもあるんです! 面白いつくりだなぁと胸が高鳴りました!

そして、入口フロアのつきあたりにはマンガ万博といって、海外のオリジナルマンガや海外バージョンで発売されている日本製のマンガが展示してあります。印象に残ったのは、中国?あたりのすっごいムキムキな人が表紙でキャンパスノートくらいの大きさで、しかしもの凄くペラペラしている現地オリジナルマンガでした。ペラペラは日本にはないですよね!

道なりに進んでいくと、土日祝日限定で、漫画家さんが実際に来てマンガを描くところを見られる「マンガ工房」というコーナーがあり、とても興味深かったです。私たちが行った日は水曜日。やっていなかったです。目の前で見たかったなぁ…残念!
また、小さい子向けの絵本部屋もありました。靴を脱いで上がって、ゴロゴロできるところがまたここに。建物の芝生の庭も広いので、子どもたちはそこで走り回って遊んだりしていました。子どもも大人もゆっくり楽しめる構造になっているのだなぁと感じました。

2階には昔の紙芝居屋さんを再現した「紙芝居小屋」もあり、実際に紙芝居師の方がやっていました。その部屋に行く前から妙な大きな声が響いていて、楽しそうだなと思って少し覗きました。中には昔実際に使用していた紙芝居の絵も置いてありましたが、あまりじっくり見られなかったのが残念でした。
レトロな小部屋が多くて、素敵でした。館長室もそのひとつで、そこで衝撃の事実が! 館長さんは何と、『バカの壁』で有名になった養老さんだったのです! 意外なつながりにこれはゼミ生みんなと一緒にびっくりしました。

メイン展示室では「マンガっていったいなんだろう?」という大きな疑問をテーマに、11ほどの展示がありました。
マンガの歴史、マンガ年表や、アニメとの違い、マンガにおける『お約束』であったり、マンガ雑誌がずらーっとあったり、赤塚不二夫さんから生まれた『お約束を破るのがギャグ』などがありました。赤塚さんのは、例えばコマもなく真っ白なページにしてみるとか劇画タッチにしてみるとか、こんなに一気に約束破りが見られるのはなんて贅沢なのだろうと思いました! 興味深いものばかりでよだれがでましたね。とても楽しく、でもたくさん納得しながら見ることができました。

そうそう、2階には素敵なカメラスポットがあるのですよ!
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火の鳥!! 大きい!!

3階には研究室的なところもあり、特別に中に入らせていただきました! 先生の本がありました!
特別に見せていただいたお部屋には、過去のジャンプがずらっと並べてありました。
古いジャンプでは、年始の表紙が各漫画家さんの集合写真になっていて、今ではないことだなぁと感じました。昔の方が顔出しに違和感がなかったのかな?

特別展の「仮面ライダー展」では、(私が元々仮面ライダーをあまり知らなかったせいですが)初めて知ることばかりで、面白かったです!個人的にはアマゾンが気に入りました。野性児で日本語しゃべれないアマゾン。設定が面白いです。
そして、敵キャラが気味悪いものばかりでしたね。テレビ+ハエのテレビバエとか…。

余った時間は自由時間となり、私熊澤はせっかくだし手塚治虫さんの作品を、外の庭でごろんとしながら読みました。そして山中は『少女革命ウテナ』という作品を見つけて見入っていたり、じっくりとまた展示を見ていたりしたらあっという間に時間が来てしまいました。

展示としても非常に価値が高く、研究にも使用でき、単純に娯楽としても利用したくなるこのマンガミュージアムは、都内なんかにあれば、ぜひ頻繁に利用したいのになぁと強く感じました。京都だからこそいいのかもしれませんけど。

「まだいたかったー」という心残りを漂わせつつ、そんなこんなでマンガミュージアムをあとにして、いざ四条河原周辺へ!

<四条河原町フィールドワーク>永塚
 そして我々御一行は京都の四条河原町へ到着。各々ご飯を求めたりなんやらでバラバラになりました。四条河原町はとてつもなく大きい繁華街でした。木屋町、先斗町、祇園なども近くにありました。とにかく広く、店がとにかく並ぶ並ぶ。お寺があったり、料亭みたいなものがあったりと風情があるな~と思っているとマクドナルドがあったり、高島屋などのショッピングモールなどの現代的な店も顔を出します。この相反する現代と過去という2つのものがこの町ではうまく共存していて、不思議な感じもしましたが、個人的にはとても気に入りました。個人的には浅草みたいなものかなと思いましたが、浅草とも違う独特な雰囲気をもった繁華街でした。
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また鴨川も魅力的なスポットの一つでした。あの大きな川は非常にいい景色なのですがカップルが多い。彼氏彼女が出来たらあそこに行くのをお勧めします。しかしムカついてしまうものですね~みんな死んだらいいのにと思いました。
鴨川

また、町には観光客が主に多くて、何かおいしい店を教えてもらおうとアンケートを取っていると地元の人じゃないパターンが何度かありました。しかし、京都特有のおいしい店を教えてくれと言うと意外に微妙な反応しか返ってこない。確かに逆の立場で考えたら、観光客に教える自信はないなと考えたりしました。本当に様々な店が膨大な数あって迷ってしまい、我々男軍団は焼き肉に絞ることに。みなさん地元民は韓国焼肉のチファジャを口を揃えて勧めるので参ることに。いや~しかし美味い。食べ飲み放題なので食いまくって飲みまくってやるとみんなで豪語したはいいもののま~食えない飲めない。ジャバラという肉がものすごく美味いのですが重い!!2切れでみなさんノックダウンでした。他の方々も丼を食べたり、すき焼きを食べたりと様々だったそうです。集合の時にはみなさん自分たちが美味かったと自慢を始め、四条河原町を楽しんだようです。
 こうして無事に1日目が終了しました。ハードな内容でしたがみなさん楽しんだようです。
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