大人の階段

明治大学国際日本学部宮本ゼミ2期生のブログです。

--/--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013/03/27(Wed)

【第14回】そのままの君で

みなさんこんばんは。

昨日は、われらが明治大学の卒業式でした。
学生でいられた最後の日。

何を思った1日でしたか?


ということで改めまして、
このブログのラストを務めます、ゼミ長の熊澤です。

私はゼミブログが大好きでして。
ゼミブログではさまざまなテーマで自分の考えを表現していきました。
もともと自分の考えを文字におこすのが好きなので、それだけでも楽しめたのに
なおかつそれをいろんな人に伝えられるなんて素敵じゃないですか!
お気に入りな活動の1つでした♪




さてさて、最後ゆえのプレッシャーからか
今のところまったくもって自分の言葉で気持ちを表現できる気がしません。←
なんとかカッコイイ言葉で攻めようとしてみてるんですが、
しようとすればするほどわけわかんなくなっています。(笑)


……うん!
やっぱり最後まで私らしく、自然に書きたいこと書こうと思います!w
しばしお付き合いの程を^^


・・・
・・・
・・・


私のゼミの思い出は、2年生にまで遡ります。
「卒業に当たって」をここまで読んでいただいてる方はピンと来たかと思いますが、
私も辰巳さんや沖野さんなどと同じく、2年生から宮本ゼミに入っていたのです。


「宮本大人」


……なんて読むんだこれは。

宮本先生のことを知ったのは、それが最初でした。
もちろん内容も見ていましたが、
正直、この漢字の読み方知りたいと思って最初の授業に行った覚えがあります。←
あのときの自分の関心は間違っていなかったようです。笑


3年生になって本格的にゼミ活動を始めるという時も
宮本先生のゼミを続けようと思いました。


理由は、2年生の内容がとても楽しくて、同じようなテーマで引き続き学んでいきたいという気持ちがあったのと、
何より「ガチ」なゼミがよかったからです。
どうせやるならやりたい派。
山中さんにはかなり共感。笑


そしてゼミ長には自分で立候補しました。
あの時のことを振り返ると
なんで手を挙げたのかあんまり覚えていません。

でも実は、ゼミ入室試験のときにあった内容で、
「あなたがゼミに入ったらどんな貢献ができますか?」
という質問にたいして
「私は自分がリーダーになって、みんなを引っ張っていきたいです。」
みたいなこと書いてました。
(最後の授業で、その試験用紙を先生から返していただいて振り返れたのです。)

それこそ上記に同じく、
どうせやるならやりたかったんだろうなぁと。
自分の性(さが)ですね~
変わってませんね~笑

副ゼミ長も心強いお人。


よっしゃーやったるぞー!



…という熱意はあったものの、
あれ、なんか私空回りしてる?
そんなことを思う日々。
個人発表もみんなに比べて出来は悪いし
あんまりゼミ生とも仲良くなれてない気がするし
何よりゼミ長のくせに、全然みんなの役に立ててない。

そこで感じたこと。

(…なんか楽しくない。)


超自分勝手ですねwwww
書いてて呆れますが、本当です。

そんな私を最初に救ってくれたのは
宮本先生でしたねぇ。(笑)
私、基本的にガキなんですよ。←


宮本先生のお言葉は、いつもいつも胸に響きました。
悩みを聴いてくださるときも
授業で伝えていただいたときも
グータン(=恋愛相談)していただいてるときも(←)。

本当にありがとうございました。


話が戻りますが、最初はそんな感じだったわたし。

とはいえゼミ長として、
最後に全部をひっくるめての気持ちを言いたいなぁと思っています。
ゼミ合宿やらスポ大やらの細かい思い出は、他の人が書いてくれてるので省略!←

まずですね、
最後の方は誰が何を言わなくとも、みんな勝手にブログを更新していることに
ひそかに感動を覚えていました。(笑)
みんなの当事者意識、いつの間にかどんどこ高くなっていましたね。
我がゼミながら素晴らしい。
自画自賛しちゃいます☆


当事者意識、という点においては
通常ブログ以外のいろんなところでも発揮されてきたなと。

私は最後の方、特に4年になってからは
あんまり係とかイベントブログ担当とか、自分からやるって言わなくしました。
3年の時は自分でやるやる言いすぎた気がしていたので(>_<)
なので飲み会係やらブログやら、いろんな人に振ったつもりです。
一応、めんどくさかったわけじゃないんですよ、というアピールです。笑

いつの間にかみんなそれぞれの持ち味をいかして、
自分からサポートに回ってくれたり
周りに声をかけてくれたりと
一人ひとりの存在がどんどんゼミにとって大きくなっていることをひしひしと感じていました。

私が何かしたわけでもなんでもないので
本当に一人ひとりの意識や行動の変化が、ゼミ全体を変えていったんだと思います。
素敵。



ここからは個人的な話になるのですが
私はですね、ゼミで得たものがほんとにいっぱいあるんです。
知識とか調べ方とか、そういうのももちろん。
それはこれからに生かしていきます。


でも何よりも、
かけがえのない仲間を得ました。


いつだろう、いつからか、
ゼミの存在がすごく大きくなっていて。
居心地がよくて。
ゆるっと集まるのが当たり前で。

ゼミ楽しくない、なんて思っていた自分勝手な私は
気付けばみんなの存在に助けられ、楽しんでいました。
自分の居場所になっていました。


わたしが何より伝えたいのは、
みんなへの感謝。
みんながわたしに勇気をくれたことへ、ありがとう、って言いたいです。

前述のとおり、3年の途中までゼミが全っっ然楽しくなかったです。笑
みんなと仲良くしたいのに空回っちゃうし、
なんか無駄にゼミ長の責任感じて出来なさに落ち込んだり、
使えない奴だなーと思われてんのかなと勝手に考えすぎたり。
(みんなのせいじゃないんです…そういうやつなんです…)


でも

熊澤さんはそのままでいいのに。
自分変えることないよ。

って言ってもらったり、

このままのわたしを優しく受け入れてくれたり。

『私は、ありのままでいいんだな』

って思えたことに安心して。嬉しすぎて。



ここのゼミは本当に個性的なメンバーの集まり。
その中でわたしは特に何ができるわけでもないし
何かの知識が秀でてるわけでもないし
意外とみんなとの付き合いも下手だったりする。

やべぇ何ができんだよ、って悩んだ時もありました。

でも、

“そのままでいいよ。”

って思えたのが、
思わせてくれたのが、
わたしには本当に嬉しかったんです。

ありがとう。


絵のセンス抜群で、知識もあるし音楽もできるしヒゲ似合うし、と思ったらたまにおちゃめな発言して空気を和ませてくれるひとがいたり

妖怪について調べてる1期生の先輩に、「犬夜叉は半妖ですが、あれも妖怪ですか?」って質問しててこいつやべぇな!って思って話してみたら、めちゃくちゃ可愛いし純粋だし肌つやつやだしみんなから愛されちゃうひとがいたり

迷いながらも自分はしっかり持ってて、結局最後はこっちが成長を感じちゃうくらいの一人旅バリバリなゆるキャラLOVE!のひとがいたり

最初から「なんかデキそうなやつやなー」と思ってたらほんとにデキるし、その割にあんまり目立つの好きじゃなかったり自分に自信なさすぎなんだけど、結局いつも周りを助けちゃう天パで散歩好きなひとがいたり

課題もしっかりやってくるし、デキるし、美脚だし、いろんなことに興味あって、まぁ遅刻は多いんだけど(笑)、自然と人からいじられまくっちゃう愛されキャラなひとがいたり

肌白いしおしゃれだし頼りになるし一緒にいれて鼻が高いんだけど、気づかないうちに一人で悩んでがんばっちゃうからたまには周りを頼れや!なひとがいたり(笑)

いっつもにやにやしてて周りを和ませて、ふざけてそうに見えるんだけどやっぱりふざけてるひとがいたり(雑)

どうしたって見た目可愛いのに発言汚いわ喋り方真似したくなっちゃうわ(笑)でなんだこいつ!って思ってたら、気付けばめちゃくちゃ仲良くなっちゃったひとがいたり

いつも私が言うことに笑ってくれて、そのなんでもできちゃう器用さと豪快さとビンタ(笑)で、もはやゼミの大黒柱な存在になってくれたひとがいたり

可愛くて可愛くて可愛くて見た目もはやお人形さんなんだけど、喋ってみたら意外とかなりな天然で、でも誰よりもがんばりやさんでやさしくて、いつも自然に周りをフォローしてくれるひとががいたり

いつの間にかみんなの前での発表役になっちゃうほど自分の意見をどんどん言ってくれる積極性見せてくれて、まぁ結局オタクなんだけど(笑)、誰よりもアツイ心持ってるひとがいたり

最初から服装奇抜だし個人発表も完成度高いし完全なめられてるかもやばいかも、って思ってたらただのネガティブ(笑)で、だからこそ誰よりも心根優しすぎてなんでも協力してくれちゃうデキ男なひとがいたり

見た目かっこよすぎて世界違うかも、って思ってたら実は誰よりも乙女で繊細で可愛くて、でもやっぱり毒舌wで、いてくれるだけで存在感あって、いつも私を助けてくれちゃうひとがいたり



…変なひとばっかり。
でも、すてきなひとばっかり。

辞めちゃった
留学生で一生けんめいなきみ、
小さくてピンクな感じなのに実はパワフルで自分にまっすぐなきみ、
いつも面白いこと言って周りを笑顔にさせてくれるきみ、
ド級の天然なんだけど憎めない素直なきみ、
いつも一緒にいた、自然と周りに愛されちゃうきみ。

みんなもだいすきです。
いつまでも仲間だと思ってます。


私の自信の基盤を作ってくれたのは、このゼミで出会った人たちでした。
本当に感謝しています。





******

私たちはこれから、それぞれが全く違う道に進んで行きます。
私たちはこれから、どんな道を歩んで行くんでしょうか。

未来を考えると
期待と、不安と、今までの思い出とが入り混じって
何とも言えない気持ちになります。

でもそんなとき
最後の授業で先生が見せてくださったアニメーションをふと思い出しました。



自分のわくわくや好奇心をひたすらに追求していけば
それに伴う失敗や危険も必ずついてくる

孤独を感じることがある
絶望を感じることもある

けれど

――ひとは、気づかぬ内にいろんな人に助けてもらっているんだ





私はそのことを忘れたくありません。
そして自分のわくわくを、いつまでも忘れないで追い続けたいです。

だってその楽しさは、達成感は、人とのつながりは

まさにこのゼミで得られたものだから。






私たちはまだまだ、“大人”とは言えないかもしれません。
それでももう、“大人”として生きて行かなくてはいけないのかもしれません。

だったら、これからも登りつづければいいだけ。
またこれからも、1段ずつ、

みんなで助け合って、“大人の階段”登っていこう。



宮本先生
宮本ゼミ2期生のみんな
1期生の先輩方
3,4期生の後輩ちゃんたち

そして私たちに関わった全ての方々に
心から、感謝を伝えたいです。

4年間、本当にありがとうございました。

そしてこれからも、宮本ゼミをよろしくお願いします!



blog.jpg


――――――辛くなったら思い出して。

「ひとは、生きてるだけでそこにいていいんです」



宮本ゼミ2期生ゼミ長 熊澤紗織
スポンサーサイト
2013/03/25(Mon)

【第13回】 手前味噌

こんばんは。長らく更新を止めてしまって申し訳ございません。
この2年間副ゼミ長務めさせて頂きました木村夏海です。
現在ちょっと諸事情により頭がパッカーンとなってしまいまして、色々と拙い文章になっていることを先に謝罪させて頂きます。ということで、ここからは評価のハードルを限界まで下げて読んで頂きたく存じます。ハードルは地面までめりこませましたか?

突然ですが、私は副○○という役職がとても好きです。
委員長ではなく副委員長になりたいです。
社長ではなく副社長になりたいです。
部長ではなく副部長になりたいです。
ゼミ長ではなく副ゼミ長になりたかったのです。
なので、この役職を頂いてゼミのみなさんには感謝しています。
組織の顔で全ての責任を負い……なんて嫌ですけど、ある程度の権力は欲しいですよね。笑
というのは、5分の一ぐらい冗談で、先頭で皆を引っ張っていくよりもその裏方とか補佐をすることに喜びを感じるんですよねー。(なんて偉そうに語っておいて副○○のお仕事よく理解していないと思うんですけど)
語弊があるかもしれませんが、私は「トップはあまり仕事はしなくてよい」という考えで、一番上の人がすることは皆を元気にさせて動かすことだと思っているんです。うーん伝わってるのかしらこれ。
その点うちのゼミ長はペットのダックスフンド(今「だっくすふんど」で変換したら「ダックス憤怒」って出た。笑 「メロス激怒」みたいで一人で笑っちゃって恥ずかしかったので書かせて下さい。)のような愛嬌のある人で、明るくさせてくれるし、なごませてくれるし、なんか頑張ってる姿が微笑ましくなっちゃうような人だったので、彼女がゼミ長になってくれて良かったなーと思います。(誤解を招いてるかもしれませんがゼミ長もお仕事してます!笑)
私がなってたらあかんかったですわ。お腹空いたなぁ…とか思っているだけで、なんか怒ってる?とか聞かれちゃう女なので。
副ゼミ長としてこのゼミに置かせて頂いて、ゼミ旅行やら学祭の手配なんかをわたわたと行って、そうやって私が拙くも手配した機会を皆がすごく楽しいものにしてくれて、とてもやりがいがありました。皆さんありがとうございます。
それから、4年次の学祭の出店をかけて引いたクジ落ちて明大祭出られなくてごめんね。笑 私にああいう全責任があることさせちゃダメ。

ここまで長々と語ってきましたが、こうやって自分が裏方を頑張って用意したものを皆が楽しんでくれるということは嬉しいことですよね。
私は3年次に国際日本学部ゼミナール協議会という組織に所属して、国際日本学部のゼミに所属する学生に向けたイベントを色々と企画していたのですが、中でも一番多くの方が参加して下さったスポーツ大会には我が宮本ゼミも参加しました。
ずっと時間をかけて実行委員の皆と準備してきて、色々トラブルもあったり、寝不足になったり、当日の天気予報が雨だったけどなんとか晴れて、やっと迎えた大会当日で、うちのゼミが「せこ技(笑)」(ルールの抜け穴的なもの)で、ラリー賞と賞金をかっさらっていったことには感無量でした。笑
優勝はしないけど目立たないところでちゃっかり微妙な賞金をもらっていくところが宮本ゼミらしくて良いかと思います…。
うちのゼミに限らず、色んなゼミがより仲良くなれる機会を提供することに関われて、その機会をゼミの人達が楽しんでくれてとても嬉しかったです。

皆もこのブログで言っていることですが、うちのゼミは仲が良いです。
それはたまたまこのゼミに集まったみんなが良い人達でウマが合ったということもあると思いますが、その他にも皆が仲良くなる機会をたくさん与えてくれた宮本先生のおかげもすごく大きいと思います。
言っちゃいますけど、宮本ゼミは他の国際日本学部のゼミよりも課題はしんどいと思います。(国日のみなさんごめんなさい)
言ってしまえば宮本先生による「試練」です。笑
グループワークもたくさんさせてもらって、毎回異なるメンバーで組まされて、色々なトピックを扱わせてもらって、共にその「試練」を乗り越えて(または乗り越えたことにして)きたからうちのゼミはこんなに仲が良いんじゃないかなと、2年間のゼミ生活を過ごしてきて改めてそう思います。
あんまり先生のこと褒めちゃう内容書くと宮本先生によるわかりやすいステマだと思われるので控えますね。
あとは、うちのゼミ生が幸いなことにいわゆる何でも一人でこなせちゃうすごく優秀な人間の集まりではなかったので、課題にあたって協力せざるをえない環境であったことも仲良い理由の一つです。笑(私なりに最大限オブラートに包みました)

先ほどから仲良し自慢やら、先生素敵自慢やら身内自慢ばかりになっていてすみません。
長々と語ってしまいましたが、貴重な大学の2年間のゼミ生活を個性豊かなゼミ生と先生のおかげでとても楽しく過ごせて感謝していますと言いたいのです。

最後に、先日の卒業パーティーのビデオレターで宮本先生から頂いた「人間皆いずれ死ぬ。歳を重ねるごとに自由に生きろ」(私なりに要約して解釈するとこんな感じだったんですけどこれで合ってます?笑)というロックなお言葉を胸に明日の門出を迎えたいと思います。
明日の最後のゼミブログはゼミ長・熊澤さんです!
2013/03/22(Fri)

【第12.5回】ちょっとおやすみ。

みなさんこんにちはー!
いきなり登場、熊澤です(^O^)

「なんだ突然、12.5回?!」とお思いの方へ。

実は前回のいいだくんから、
私の前に副ゼミ長の番が抜けてるんですよ!
(いいだw)

…なんですが、ちょっと事情があってまだ書けていないのです。
もうしばらくお待ちいただけるとありがたいです^^♪

そんなお知らせでした!
ではでは今日も、ゼミでジブリ美術館へ参ります。
なかよし。笑

よろしくお願いします♪

2013/03/16(Sat)

【第11回】学生生活予想図

どうも。本日担当の渡邊です。

昨日、サークルの最後のコンサートを迎えました。
1・2年生のときに演奏した同じ曲を同じ場所で弾いたのですが
今思えば1年の時、いかに下手くそだったか分かります。
2年生の時のコンサートは震災当日だったこともあり
とてもいいプログラムなのに客席が閑散としていて残念でした。
今回リベンジできてよかったーー!しかもアンケートで印象的な曲第1位とのご回答、うれしーーー!



さて、卒業に向けて。

思うと、予想外が多かった。というより予想が当たってる方が少ない笑

入学当初、こんな学生生活を想定していました。

1年
入学。華やかな大学生デビュー。
サークルに入る。
友達100人作る。
英語の勉強頑張る。
2年
後期にディズニー留学する。
3年
ゼミに入る。
4年
前期:早々に就活を終える。単位を全部取り終える。
後期:世界に流浪の旅に出る。

・・・うん、なんて無謀な計画でしょう。

実際どんな学生生活だったか。

1年
華やかかどうかはさておき、オーケストラサークルに入りました。
1学年に50人くらいいるのでとりあえずは学部の友達も含めとても多くの人と接することができました。
楽器はフルートをやりたいと思っていたけど、ここは超人気パート。
2年後期に留学するなら私がいなくて迷惑をかけることになるのでフルート希望を辞退。
(3人いたフルートはあっさり1人になって、私の遠慮は無意味だったのかと困惑)
ひょんなことからヴィオラを弾く日々が始まる。

一方、留学の方がどうなったかというと、TOEFLのスコアがあと2点足らず留学できませんでした。
授業は出席率100%(1.2年英語クラス時)だったのに努力が足りませんでした。(大学生って授業はサボるものでしょ?と思っていたら意外と受けていました。私が電車で遅延した日、わざわざ気を遣って出席を取るのを後回しにしてくれたり普通に出席してるだけなのに有難かったです)

2年
留学できないなら日本でしか出来ないことを頑張る。これがこの年のテーマでした。
そしてそれはゼミとサークルでした。

ゼミでは高校生のころからやりたいと思っていた翻訳ゼミをやっていました。
1冊の本をこんなに1語1語の翻訳にこだわったことがなくて達成感があったし、ゼミ生とも仲良くなりました。
ただ、もっとここの訳を日本語らしくしたい、これで読者に伝わるのかなどとことん考えたい部分で活発なディスカッションができる雰囲気がありませんでした。
このまま惰性で成績Sをもらうよりもっと自分の身になるようなゼミに行きたいと思うようになりました。

サークルは初心者として始めたヴィオラも大分上達してきました。
そんな夏休み開始直前、サークルに24時間TVから出演オファーが!!
えっ、久石譲さんが指揮するの?!TOKIOも一緒に演奏するの?!

しかし、「楽器経験3年以下はお断り」とのお達しが出て参加できず。
24時間TV当日、悔しさと羨ましさとで胸が一杯になりながらTVを視聴していました。
この時までフルートをやりたかった気持ちを引きずっていましたが、完全にふっ切れました。そして予想外にサークルにのめり込む日々へ。

3年
宮本ゼミに巡りあいました。

2年の時に違うゼミに行こうと思った結果、第2志望でしたが今思えばベストな選択でした。
当時はこんなに仲良くなれると思わず、戦々恐々としてカチコチな態度でした。
グループでまとめる作業をしなきゃいけない時に限ってサークルを優先させてしまったり、ふらりと一人旅に出てったり、みんなには迷惑をかけっぱなしでした。
特にメーリスで超失礼際まりない文面をしたためた上、ゼミブログをすっぽかすという大罪を犯した日には本当にゼミを辞めたくなりました。

それでもここで今もこうしてブログを更新していられるのは
失敗を許してくれて2ndチャンスを与えてくれる優しいゼミ生のおかげです。

あの非礼を挽回すべく次回ブログ担当では頑張るぞー(`・ω・′)と気合を入れて書いた
マイブーーム!編で結構楽しんで読んで頂けたので内心ホッとしました。

それ以来ブログ更新が楽しみでたまりませんでした。PSなんて頭の中でずっと創作話を妄想していましたよー!みんなの話もほんと面白くて個性が光ってるなーって。もっとゼミが好きになりました。

そしてこの学年も終わりかける頃、卒論のテーマが「ゆるキャラ」になりました。
一人一人がてんでバラバラのテーマなので色んなことが知れて本当に楽しかったです。
知らないことが多すぎてどれだけサポートできたのかはたかが知れてますが。

4年
就活が終わらなすぎて苦しみました。
ゼミを遅刻することもあって、卒論にも力を入れる余裕がなくなるほどでした。

私は不器用で要領が悪くて、卒論で調べなきゃいけないことが本当に知りたかったこととはなかなか直結しなくて。

でもやっているうちはやめたいとは思いませんでした。
入学当初の予定では前期に単位を取り終え次第、世界に放浪する予定でしたが、
ここで投げ出すよりも打ち込む方がよっぽど価値のあることでした。

卒論を書くという作業は旅立ったらできなかったし、それこそ今ここでやらなきゃ人生でもうやらないなーと。

ほんと皆との活発なディスカッションのおかげでテーマに対して自分も深くつっこんでいけて充実した4年生生活が送れました。

予想が全然当たらなかった4年間だけど、4年前には想像してなかった楽しさも苦しさもいっぱいあって前よりも広い視野をもって現実と向き合えるようになったと感じます。


あと10日で卒業。


ここからは完全な未来予想図ですね。

まず、ゼミブログで宣言した通り、右手には卒業証書、左手にはゴディバのチョコですね。

チョコ嫌いは相変わらずですが、ケーキの上に載ってるメッセージプレートくらいなら食べられるようにはなりましたので、卒業式ではとりあえず食べますね。

また、当日は私がヴィオラを弾く最後の機会です。
みんなが気持ちよく卒業できるように心をこめて校歌を伴奏します。
だからちゃんと歌いましょう。もしかしたら?人生最後の武道館ライブですよ笑

ゼミの皆さんは結構笑って卒業するんじゃないかな。
意外と岡村君とかが涙うるっと来てて泣いてなんかないぞーとごまかしたりしてそうです。



最後だからって長くなりましたね。
この辺でそろそろお別れしたいと思います。
次回更新もお楽しみに。
2013/03/15(Fri)

【第10回】予想以上に

こんばんは。今回で10回になりますね。担当の山口です。
8割方書き終えたところで、操作ミスで全て消えて2回目を泣きながら書いています。

自分の担当だった日に広島で研修が入ってしまい、岡村くんに代わってもらいました。
いやはや申し訳ない。

今日で自動車教習所の卒業検定も無事合格して、「あとは卒業するだけだー」という映画けいおん!のセリフを言ってみたくなります。
単位が割と危なかったので、卒業式の案内が届いたときには心底ホッとしました。

卒業に当たってということでゼミを中心に4年間の大学生活をざっと振り返ってみます。

・1年生
電車で片道1時間半という長さに慣れず、しかも朝が早いので大変でした。必修の英語も週に8回という多さで課題に追われ、ヒーヒー言ってました。
サークルに関しては、やっぱり大学デビュー的なものをしてみたかった僕はテニサーに入ろうと試みるのですが、ノリが合わずに結局辞めてしまいました。
なので、1年の頃は英語のクラスの友達とずっと遊んだりしていました。

・2年生
大学生活も慣れてきたせいか、逆に「このぐらいなら休んでも大丈夫か」というダメ大学生の典型的な思考のおかげで単位を落としまくっていました。そのせいで4年生になっても、必死に単位を取っていました…。
後期なんかは英語のクラスで仲の良かった友達が留学に行ってしまい、一人でいる時間が増えた気がします。若干「大学なんてこんなもんか」みたいな考えを持っていました。
その代わりと言っては難ですが、今では立派な趣味のアニメ、声優関連のライブに金と時間をつぎ込み始めていました。現在も時間さえあれば行っています。


と、このような大学生活前半を終えて、3年から宮本ゼミに入るわけです。
宮本ゼミに入ろうと思った理由は自分の好きなアニメ関連について研究できそうと思ったことと、なんとなく宮本先生の雰囲気が良いなぁと感じたからですかね。
友達も少なかったので、特に誰かと相談したわけでもなく宮本ゼミに入ろうと決めました。


こんな僕なので、ゼミで一人ぼっちになったらどうしようなんて死ぬほど不安でした。その時点で知ってる人が数人いたので、少しホッとしましたが。

実際にゼミに入るとその心配は杞憂でした。
飲み会で皆でワイワイお酒を飲んだり、ゼミ旅行や卒論合宿などもあって、宮本ゼミでの2年間はずっと楽しかったですね。皆と話すのは本当に楽しかった。

自分の趣味に関しても、最初は引かれるんじゃないかと思っていた部分もありましたが、色々な趣味を持った人がいるので、逆にそこを押していかないと個性がなくなってしまうんじゃないかと変な心配をするに至りました。
そんな人がいるおかげで、それまで興味のなかった分野も面白いんじゃないかと思えるようになりました。

授業に関しては、最初はどうしていいか分からず大変なこともありましたが、徐々に大変だけど楽しいなと思い始めていました。
声優ユニットについてだったり黒髪ロングについてだったりを研究できたのは、完全に自分の趣味だったのもあり、ほとんど退屈せずに進められました。
特に卒論である黒髪ロングについての研究は、それまで趣味でしかなかったものを改めて研究する楽しさのようなものが分かった気がします。あとは卒論のおかげで自分の趣味を胸を張って言えるようになりました。
更に、発表やグループワークなどのおかげで人前で話すことが得意ではない僕ですが、ほんの少しだけマシになった気がします。気のせいだったらすみません。

最初は卒論なんか自分に書けるのかなんて思っていましたが、宮本先生やゼミ生の皆のおかげで、なんとか執筆できました。
自分の研究以外にも新海誠さんの作品であったり、ロシアのアニメーションについてだったり「カワイイ」についてだったり、退屈しないことばかりでした。


そんなこんなで宮本ゼミであれこれやっていて、3年の終わりぐらいには毎週のゼミがなんだか楽しみになっていました。楽しみになるのちょっと遅かったですかね…?



こう振り返ってみると全然、これはこれで足りないですね。自分でも思っていたより大学生活、ゼミでの活動が楽しかったことを実感。
やりたかったこと全てを4年間でできたわけではないけどいのかなと思います。
入学した頃の自分に「お前の予想以上に大学生活楽しいぞ」って言ってやりたいです。

3、4年に関しては本当にゼミなしでは振り返ることはできないと思います。
他と比べてどうかはあまり分かりませんが、宮本ゼミは本当に仲が良いゼミだと思います。
2年間この宮本ゼミにいられて本当によかったです。
宮本ゼミの皆さんありがとうございました!!
卒業したら、忙しくなるとは思うけどちょくちょく会えたらいいなぁなんて思ってます。


次回は渡邊さんです!よろしく!
次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。